搭乗者保険が支払われないケースがある

newcar-jp 自動車保険

自動車保険のパッケージには搭乗者保険と呼ばれるものがあります。これは勘違いして車に乗るのは自分1人だからいらないだろうと思ってつけない人も多いのではないでしょうか。

実はこれは大きな勘違いです。
実は搭乗者保険の対象は同乗者だけでなく運転者本人も含まれています。

物損の破損等に関しては対物補償と車両保険などに入っていれば補償はされますが、車に乗っている方の補償をするのがこの搭乗者保険といったものになります。

車を1人で乗るとしても事故をすれば自分の体もタダでは済みません。自動車保険に入る際にはできるだけ搭乗者保険も加入しておくと良いです。

支払われないケースとは?

ただし搭乗者保険は車に乗っていた全ての人が対象になるわけではありません。

搭乗者と聞くと乗っている全員といったイメージになりますが、実は違いがありますので注意をしておきましょう。

搭乗者といった意味は正規の乗車席、当該装置のある室内にいる人のことを指しています。簡単にいってしまえばしっかりと座席に座っている人だけです。

トラックなどの荷台に乗っている人にはこの搭乗者保険は対象外となります。

そして危険運転をして事故を起こした場合も対象外。例えば窓から身を乗り出して走行する「ハコ乗り」といった走行に対しても保険料は支払われません。

逆にワンボックカー、ミニバンなどの荷室に乗っていた場合は搭乗者保険の対象となります。また定員オーバーであっても条件に当てはまっていれば搭乗者として扱われます。

搭乗者保険の対象外となるような乗り方はあまりする人がいないと思いますが、覚えておきましょう。