スカイラインクロスオーバー

日産スカイラインが米国でリコール

newcar-jp 車業界ニュース

日産が発売しているSUVである「スカイライン クロスオーバー」が米国においてリコール車となっています。

リコールの内容はステアリングコラムの不具合が原因のようです。

同じ不具合でリコール対象となった車両がインフィニティEX35、2009年モデルのインフィニティFXとなっています。

2月上旬、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。日産自動車の米国法人、北米日産から、インフィニティ『EX』(日本名:日産スカイライン クロスオーバー)に関するリコールの届け出を受けた、と公表している。http://response.jp/article/2015/02/18/244574.html

日本での最新日産車リコール情報

日本の日産車両において最新のリコール情報では旧型キャラバンに対して2015年2月12日付けでリコール情報が更新されています。

リコール開始日は同年2月13日から。

リコールの原因については…

  1. 直噴ターボディーゼルエンジンにおいて、燃料噴射ポンプのシールの製造および形状が不適切なため、シールに亀裂が入ることがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行して貫通し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあります。
  2. ABS付き車において、後輪のABSセンサ取付け部の構造が不適切なため、取付け面のシール性が低いものがあります。そのため、シール部から浸入した泥水等がベアリング内に到達し、そのままの状態で使用を続けると、ベアリングが潤滑不良となり、最悪の場合、ベアリングが破損し、後輪アクスルシャフトが抜けて走行不能となるおそれがあります。

リコール対象車の制作期間については平成19年8月〜平成24年3月20日前後の車両。合計リコール対象車は33,605台となっています。

詳しい型式、車体番号などは日産公式HPにて公表されています。

旧型キャラバンのリコール情報

リコール対象車については日産からハガキ等が送られてきているので早急にディーラーにて修理をしてもらいましょう。