自賠責保険に時効がある

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自賠責保険は法律で定められた車を所有しているものなら必ず支払う義務がある自動車保険です。ただし請求を行う際には時効もありますので注意が必要。

請求期限を過ぎてしまうと本来支払いされるものが支払われなくなるので注意が必要。

時効の起算日となるのは被害者側の場合は事故の合った日から3年間となっています。加害者側から請求をする場合は被害者に支払いをした日から3年間となっています。

起算日とは下記のことを指します。

起算日とは、事象があった日を起点として、数え始める日付のこと。 起算日とは、対象となる期間の最初の日付を指し、効力発生日(開始日)のことを言います。 たとえば、請求料金計算をする際、 サービスの提供開始日を起算日とするような場合もあれば、毎月1日とか、15日とかのように日付を決めているような場合もありますし、 契約日を起算日とするような場合もありますhttps://506506.ntt.com/yougo/019.html

期限を過ぎてしまいそうな場合は時効中断申請書を出すことで申請書を出した日から2年間、時効を延長させることができます。

被害者請求 時効までの期間

自賠責の請求権というのは自賠法といったもので期間が定められており、現在では賠償責任が発生してから3年間で時効となります。下記は症状による起算日から時効まで期間です。

ケガの場合 事故日の翌日から3年以内
後遺障害の場合 症状固定日の翌日から3年以内
死亡の場合 死亡日の翌日から3年以内

加害者請求 時効までの期間

加害者請求の場合は被害者に支払いした日の翌日から3年となります。

また下記のケースにおいては一度、時効が中断されて新たに起算日が設けられています。


保険会社が請求書を受付したが、書類に不備があった場合は書類が返却して返却日が新たに起算日となります。


無責、非該当、対象外などの理由によって支払いができないと回答された場合は回答日が起算日となります。


仮渡金が支払われた場合は支払い日が新たに起算日となります。


内払請求の場合は前回の支払日が新たに起算日となります。


保険会社の通知による支払い額に不満があり請求者側から保険会社に意義があった場合は意義に対する回答日が新たに起算日となります。